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12月23日: 血糖値の検査

ドイツでは、妊娠7ヶ月頃に血糖値の検査をします。

20歳くらいで細身の妊婦以外はほぼ全員チェックします。
日本では、尿に糖が出てからチェックするそうです。

血糖値の検査は、前日の夜10時頃から断食です。


朝8時頃(朝一番)に病院に行き、1回目の血糖値を計ります。
血糖値は指の腹に針を刺し血を出し計ります。

そしてすぐに検査用のシロップを飲みます。(このシロップは病院で用意しているところと事前に薬局で購入してくるように言われる場合があります。)
シロップを飲んでから1時間後、2時間後の計3回血糖値を計ります。

私は途中で血圧が下がりすぎてベットに運ばれました。
この検査中は、このようなことがあるので院内待機で車の運転などは禁止です。

血糖値の検査には最低2時間かかりますのでそのつもりで予定を入れましょう。

私は2回目の血糖値の値がものすごく高く、糖尿病専門の病院の紹介状をもらいました。

糖尿病専門の病院では、数値を見せただけで妊娠糖尿病と診断され1週間、毎3食前後血糖値を計ることになりました。

私の場合、時折血糖値が上がることはあるがそんなに高くなかったのですが、妊娠8ヶ月で体重2キロ増と体重が増えていないためインシュリンを打ってもっと食べるように言われ、この日から出産までインシュリンを毎日4回打ちました。。。。

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12月23日: 妊娠中の食事

つわりや好みもあって食べられる物が限られてしまいますが、

ドイツの産婦人科で言われたのは、

・生魚は避ける。
・スモークされた物も避ける、スモークサーモンやサラミなど。
・偏らない食事をする。野菜を中心に肉、魚も新鮮な物を食べる。
・水分をたくさん取る。最低1日2リットル


体重の変化などは15キロ増はチェックされますが10キロ前後ではチェックなしだそうです。

ちなみに私は2キロ増でした。

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12月23日: 出産準備クラス

妊娠7ヶ月頃から出産準備クラスに参加できます。

強制ではないですが、料金は保険でまかなわれますので参加されると良いでしょう。
パートナーと一緒に参加するクラスもあります。
パートナーの料金は保険会社によってまかなわれる場合とそうでない場合があります。

私は助産師さんの診療所で開催された出産準備クラスに参加しました。

時間は1時間半で、前半は軽い体操をして、後半は妊娠後期の注意事項や出産時の話や着替えの事など毎回テーマを変えて話しをしてくれました。

妊婦さんでもこちらはジーンズをはいているので、とても動きずらそうだなと初日に思ったら、2回目からはみんな動きやすい格好できていました。

私は夫と参加しました。夫の料金は自腹でしたが、保険会社によって負担してくれるところもあるので問い合わせてみましょう。

出産準備クラスについては、婦人科で聞いてみると近くで行われているクラスを紹介してくれます。
また地域によっては、Volkshochschuleで定期的に開催しているところもあります。

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12月23日: 妊娠したかも?

妊娠したかも?と思ったらまず、ドラックストアーや薬局で妊娠テスターを購入し、チェックしてみましょう。

生理予定日を1週間過ぎた頃に、チェックするのが良いようです。

私は、10日後くらいにチェックしました。
以前に日本であれ?っと思ったことがあって、チェックしたことがありましたが、その時はじれったいほどゆっくり陰性(-)の表示が出ましたが、この時は、尿をかけた瞬間にくっきり陽性(+)が現れました。

ドイツでは、妊娠テスターは、99.9%信じられています。ですので、妊娠したかな?と思ったらまず妊娠テスターでチェックして下さい。

私は、妊娠テストでチェックする前にちょっとした体の変化がありました。

それは、今まで毎日たしなむ程度に飲んでいたアルコールの臭いと度数が急に強く感じ、残そうかな。。。という気分になりました。

妊娠テスターで陽性が出たら、早めに産婦人科に電話をします。
その際に、必ず最後に生理が始まった日付それと妊娠テストを実施した日、生年月日、何度目の妊娠かなど訊かれます。

その後、初診の予約を入れてくれます。
私の場合、お医者さんが有給休暇中だったので初診は電話をしてから約1ヶ月後でした。
他の病院も当たりましたが、初めての患者は現在受け付けていないと言われました。
8月上旬だったので、お医者さんがバカンス中だったのでしょう。

いかにもドイツらしいですがそれが現実です。

たとえ、初診が1ヶ月後になろうとも、どっしりゆったり構えて安静にしていましょう。

私がこの頃気をつけたこと

・水分をたくさん取る。
・体を冷やさない。
・とにかく生姜を料理やお茶に入れて食す。


お腹に違和感を感じたときは、すぐに水分を補給しました。お茶(カモミールティー)に生姜を入れた物は体を温めてくれ、痛みや違和感も和らげてくれました。

★後にわかったことですが、生姜はつわりに効果があると近年認められてきているそうです。
ドイツの妊娠雑誌にも、お茶に生姜を入れた物を摂取すると良いと記されています。

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どの病院でも緊張しますが、産婦人科は特に緊張するかもしれませんね。
でも、私は日本の産婦人科よりオープンで気楽に診察してもらえました。

持ち物は、保険証、エコーをした後のジェルなどを拭き取るタオルやティッシュなどは念のため用意していった方がよいでしょう。(病院で用意されているなら2回目からは不要)

服装は、何でも良いようですが、私は毎回スカートやチュニックなどを着ていっています。
触診の際、カーテンとかでは仕切られていないので、いくらお医者さんでも下半身丸見えで診察室内を歩くのは抵抗があるので、大事な部分くらいは隠れる丈があると良いかも。


産婦人科では、初診でも妊娠しているということを前提に診察します。
「あなたは、妊婦ですね?」
と、確認されたときはちょっとびっくりしました。

初診の診察内容は、尿、血圧、体重、血液、触診、エコーの検査です。

2回目以降は、毎回、尿・血圧・体重・触診。
エコーは毎回行う病院と指定週のみ行う病院があるようです。
血液検査は、全部で3回。

初診の時に、日本で言う母子手帳に当たる「母手帳」Mutterpassと言うのをもらいます。子どもは生まれると「子ども手帳」Kinderpassと言うのをもらいます。
このMutterpassは、2回目の子どもの出産時にも使用しますので出産後も大切に保管しましょう。

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産婦人科の通院回数の目安ですが、全部で12回から14回くらい通院します。

妊娠初期は6週おき
妊娠6ヶ月頃から4週おき
3週おきとなり。
そして出産前は2週おきのペースになるようですが、
私の場合は妊娠糖尿病だったので最後の月は週1回のペースになりました。

また、予定日を過ぎても産まれない場合は2日おきに通院します。

私の通っていた産婦人科は、毎週木曜日に助産婦さんが来るので、月に1回助産婦さんだけの診察がありました。

★むくみが出たり、逆子、妊娠糖尿病など異常がある場合は通院回数が増えます。

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ドイツでは、妊娠&出産は保険がききます。
全部ただとはいきませんでしたが、日本と比べればお小遣い程度。。。

ドイツでは1、4、7、10月(3ヶ月おき)に10ユーロを支払います。

妊娠&出産の期間は、9ヶ月なので 10×3=30ユーロ

全てに異常のない人は30ユーロで済むかもしれませんね。

でも、だいたいビタミン剤やマグネシウムなどのサプリメントを常用するように言われるようです。
妊娠4ヶ月くらいからビタミン剤を妊娠6ヶ月からマグネシウムを飲み始めました。

サプリメント代 45ユーロ

私は出産前に1日日帰り入院があり、何故か10ユーロ支払いました。

以上!!

合計 85ユーロ でした。

日本もコウでなくちゃ。。。。

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